花粉症対策として有効なシソの中には抗アレルギー成分(ルテオリン)が含まれていますが、シソ油にも抗アレルギー成分(α―リノレン酸)が含まれていますから、ロイコトリエンという炎症を引き起こす物質の必要な酵素を阻害し作りにくくする作用があり、鼻づまりなどに効果的で炎症を緩和するとされています。花粉症対策として、外に洗濯物を干す場合には、花粉の多い時間帯は避けて、取り込むときにはよく叩くようにしましょう。
また、専用のブラシや粘着テープもありますから、これらを利用するのも良いでしょう。花粉症対策グッズは、楽しいものもどんどん登場していいますし、大人用、子ども用と本当にたくさんのものが出回っています。マスクやゴーグルは定番ですが、入浴剤、ガム、クリーナー、アロマオイル、それから花粉キャッチャーというものまであります。この花粉キャッチャーというグッズは、網戸とかエアコンのフィルターにスプレーしておきますと、花粉がそのフィルターを通過できないというものです。
マスクは、もっとも基本的かつ重要な花粉症対策アイテムとなっています。空気の出入り口をガードするわけですから、大きな効果が期待できます。ただし、留意しておきたいのが、口だけを覆うマスクは効果がないということです。花粉症対策として、外出する際には十分注意しておきましょう。花粉の大量飛散の日は外出を控えるのが一番ですが、花粉情報を事前にチェックしておきましょう。
一日の花粉の飛散量は日の出前後がもっとも多く、15時以降は減少してくると言われています。また、花粉が多く飛ぶ日の条件を挙げますと、晴天で乾燥した日、風の強い日(特に南風)、温度と湿度が高い日、雨の翌日などとなっています。日の出前後に外出することは、ほとんどないとは思いますが、花粉が多く飛ぶ条件を満たしている日は、専用メガネやマスクで完全防護で外出するか、できるだけ外出は控えるようにしましょう。




